2016/04/29

    THE KYOTO RAILWAY MUSEUM OPEN!!   

 

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                             489系  / キハ81系  / 100系-3000  

 

 

 

 

 

 

 

 

                  
 
                                              
 
 
 ● クハ489−1   元 金サワ H01編成 
 
          横川〜軽井沢通過対応特急車両のパイオニア 
 
               ♯1 と ♯2 だけ スカートにタイフォンがあるねん・・・
                            
ちなみに 編成でペアを組んだ反対側 クハ489-501(小松駅前に保存) EF63×2と併結用で 連結器カバーなし・・
 
 
 
 
車号の前の ● 印は・・・碓氷峠通過適用車両の 「 証 」 Gマークとゆうらしい・・
 
 
                         現役時代の写真どっかに あったような・・・・ごそごそ
 
 
 
 
 
151系 「 こだま 」から 脈々と続く ボンネットスタイル ♪
 
 
 
 
 
♯1に限っては 雷鳥・しらさぎ はもとより 白山/(北越急行開業前の在来線)はくたか 
 
                          晩年 能登 運用がMAINのような・・・
 
            西会社 金沢持ちの 車両が 上野に乗り入れていた・・・っすよね〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
= 489系アーカイブス =
 
 
 
 
 
 
 
 
 ↓ 遅延 サンダーバード代走時・・・
            ヘッドマークは 「 なし 」 本来の速度:160`のスジにのせるので 20-30分遅れたものでした・・・・
 
 
 
 
 
EXT  キハ81−3   気動車版 こだま型スタイル・・・
 
ヘッドマークの形・・・・本来は 逆台形 やけど・・・
 
 
 
 
 
 

最終の所属地 天ワカ の 表記は 残念ながら ありません・・

 
 
あれ・・・?
 
タブレットキャッチャーの バーが な・・・い・・・ 誰や!もっていったのは・・

 
 
 
 
進行 右側には キャッチャーが ・・・
 
 
 
ボンネットの下にある 尾灯と タイフォンカバー
 
 
= キハ81系アーカイブス =
 
 
 
 
 
 
 
NEXT SHINKANSEN 100系 -3000 「 グランドひかり 」
 
 
 
                              こと 元100−3000番台 
 
  二階建て車両 GREEN×3 食堂車×1 が 4連!!圧巻の ひかり の最高峰!! 
 
 付随車を真ん中に 4連 連ねたので 両端である Tc が  
 
    加速性能を合わせるために  必然的に Mc車に・・・・・・・
 
 M車になったことが 幸いして・・・山陽路の 短編成化にも対応できた・・・・不思議な運命
 
 
    −◇− 凛々しい切れ長の お目目
 
 

元122−3003・・・とお見受けしました・・・ちゅうことは 元=V3編っすよね

 

 
M車の 「 証 」 モーター通風用の 風穴が 目印!!
 
 
こんなアングルで 撮ったことは なかった・・・・(汗)
 
 
 
シャークノーズも 意外に ローアングルやと かわゆい・・・
 
 
 
 
             博多で保存されている 二階建て車両が 展示できなかったのは・・山陰本線の高架を
 
                                                  UNDER−PASS出来なかったからだとか・・・・
 
 
                                         ううん 悲しい・・ 
 
                           確かに 梅小路は・・・デルタ線になっているから〜 入れんのか・・・・・(涙)
 
 
 
= SHINKANSEN 100系 アーカイブス =
 
 
            
 
      100系 食堂車編成 は 編成記号 「X」 編成 TOP-NUMBERは 9001のため 量産車のbPは X2  
 
               (100系は 現在の新幹線の居住性を構築したパイオニアといっても 過言ではない・・・)   
 
 
これ  「 X1 」 編成の二階建て 食堂車・・・・・試作 bフ 9001
 
 
 
 
 
まだまだ つづき ます・・・
                                                     目  
 

 

 

 

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