● クハ489−1 元 金サワ H01編成
横川〜軽井沢通過対応特急車両のパイオニア
♯1 と ♯2 だけ スカートにタイフォンがあるねん・・・
ちなみに 編成でペアを組んだ反対側 クハ489-501(小松駅前に保存) EF63×2と併結用で 連結器カバーなし・・
車号の前の ● 印は・・・碓氷峠通過適用車両の 「 証 」 Gマークとゆうらしい・・
現役時代の写真どっかに あったような・・・・ごそごそ
151系 「 こだま 」から 脈々と続く ボンネットスタイル ♪
♯1に限っては 雷鳥・しらさぎ はもとより 白山/(北越急行開業前の在来線)はくたか
晩年 能登 運用がMAINのような・・・
西会社 金沢持ちの 車両が 上野に乗り入れていた・・・っすよね〜
= 489系アーカイブス =
↓ 遅延 サンダーバード代走時・・・
ヘッドマークは 「 なし 」 本来の速度:160`のスジにのせるので 20-30分遅れたものでした・・・・
NEXT キハ81−3 気動車版 こだま型スタイル・・・
ヘッドマークの形・・・・本来は 逆台形 やけど・・・
最終の所属地 天ワカ の 表記は 残念ながら ありません・・
あれ・・・?
タブレットキャッチャーの バーが な・・・い・・・ 誰や!もっていったのは・・
進行 右側には キャッチャーが ・・・
ボンネットの下にある 尾灯と タイフォンカバー
= キハ81系アーカイブス =
NEXT SHINKANSEN 100系 -3000 「 グランドひかり 」
こと 元100−3000番台
二階建て車両 GREEN×3 食堂車×1 が 4連!!圧巻の ひかり の最高峰!!
付随車を真ん中に 4連 連ねたので 両端である Tc が
加速性能を合わせるために 必然的に Mc車に・・・・・・・
M車になったことが 幸いして・・・山陽路の 短編成化にも対応できた・・・・不思議な運命
−◇− 凛々しい切れ長の お目目
元122−3003・・・とお見受けしました・・・ちゅうことは 元=V3編成っすよね
M車の 「 証 」 モーター通風用の 風穴が 目印!!

こんなアングルで 撮ったことは なかった・・・・(汗)
シャークノーズも 意外に ローアングルやと かわゆい・・・
博多で保存されている 二階建て車両が 展示できなかったのは・・山陰本線の高架を
UNDER−PASS出来なかったからだとか・・・・
ううん 悲しい・・
確かに 梅小路は・・・デルタ線になっているから〜 入れんのか・・・・・(涙)
= SHINKANSEN 100系 アーカイブス =
100系 食堂車編成 は 編成記号 「X」 編成 TOP-NUMBERは 9001のため 量産車のbPは X2
(100系は 現在の新幹線の居住性を構築したパイオニアといっても 過言ではない・・・)
これ 「 X1 」 編成の二階建て 食堂車・・・・・試作 bフ 9001
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